金網仕様検索の使い方
メッシュ数を選ぶと、その数に対して登録された線径が表示されます。線径を選んでさらに絞り込めます。希望の目開きが分かる場合は μm または mm で入力し、最も近い値、希望値以下、希望値以上、完全一致から検索条件を選びます。結果は元の表の記録で、中間仕様は生成しません。
完全一致がない場合は、近い3件を比較用の候補と明記して表示します。差は登録目開きから希望値を引いた値です。行を選ぶと仕様をコピーしたり問い合わせに引き継いだりできます。材質、寸法、公差、供給可否は確認が必要です。
100メッシュは何ミクロンですか
工業用金網の目開きは、メッシュ数だけでは決まりません。この表では100メッシュで線径0.050 mmなら目開き204 μm、0.090 mmなら164 μm、0.100 mmなら154 μmです。メッシュ数と線径を組み合わせて指定してください。
ASTM No.100 は公称目開き150 μmの試験用ふるい番号です。目開き154 μmと記載された工業用100メッシュ金網とは別の対照です。製品の目開きを一般的なふるい換算値に置き換えないでください。
目開きはどのように確認しますか
縦横のメッシュ数と線径が等しい正方形開口の平織では、幾何学的な目開き mm = 25.4 ÷ メッシュ数 − 線径 mm です。100メッシュ、線径0.100 mmなら0.154 mmになります。このツールは各行を再計算せず、元の表で丸められた値を保持します。
この関係は試験済みのろ過精度を示しません。畳織、焼結積層材、金属繊維フェルト、多層フィルターには別の仕様・試験条件が必要です。目開き公差、粒子保持要件、検査方法を確認してください。
ロール重量は何を示しますか
重量は幅1 m、長さ30 mのロールに対する元の表の参考値です。100メッシュ、線径0.100 mmには15 kgと記載されています。材質と計量条件は未記載です。確定した正味重量、梱包後の輸送重量、すべての合金に共通の重量ではありません。
希望仕様が表にない場合は
51種類のメッシュ数に対する164通りの組み合わせは、製造可能なすべての金網を網羅していません。未記載が製造不可を意味するわけではなく、記載が在庫を保証するものでもありません。目開き、線径、織り方、材質、寸法、数量、検査要件を添えてご相談ください。

