板材からつくる一体構造
板へ切込みを入れて引き伸ばし、ストランドとボンドがつながる網状構造を形成します。菱形開口は一枚の板材から生まれ、織り金網のような線の交差部を持ちません。ストランドが開口の辺となり、ボンドで連結します。
板材を切り開いて引き伸ばし、一体の菱形開口を形成する支持材。チタン・工業用純ニッケルを用い、開口、ストランド寸法、レイズド・フラット形状、取付端部を指定します。
構成を検討するため、図面、参考サンプル、または用途上の要件をお知らせください。
| 項目 | 仕様 | 備考 |
|---|---|---|
| 製法 | 板材の切込み・展開 | 一体のストランドとボンドで開口を形成。 |
| 開口形状 | 菱形 | SWD/LWDピッチとSWO/LWO実開口を区別。 |
| 形状 | レイズド/フラット | 接触面と完成断面を指定。 |
| チタン元板厚 | 0.3–5 mm | チタン板シリーズの値。 |
| チタン板幅 | 10–2000 mm | 開口パターンと完成形状に組み合わせる。 |
| ストランド断面 | 幅と厚さを指定 mm | 完成全厚は独立した寸法。 |
| 材質 | チタン/純ニッケル | 板材と枠材を別々に指定。 |
| 納入形態 | 切断板/成形支持材 | 外形、菱形方向、曲げ、取付を定義。 |
| 端部 | 切断線指定・接触部ばり除去 | 露出端とろ材接触部を含める。 |
| チタン仕様の菱形公称パターン | 0.3 × 0.5; 0.6 × 1.2; 1 × 2; 1.5 × 3; 1.5 × 2.5; 2 × 3; 2 × 4; 3 × 4; 3 × 6; 3.5 × 6; 4 × 8; 5 × 10; 6 × 12; 8 × 15 mm | 各行はチタン仕様の菱形パターンを公称短辺×長辺で表します。図面ではSWD/LWDのピッチ、SWO/LWOの開口寸法、ボンドをつなぐストランドの断面を個別に定義します。原板厚、板幅、完成輪郭はパターンと組み合わせて選定し、純ニッケルには別の材料仕様を適用します。 |
材質: チタン、工業用純ニッケル。板材の材質記号を指定し、独立した枠や締結部品は別に定義します。
板へ切込みを入れて引き伸ばし、ストランドとボンドがつながる網状構造を形成します。菱形開口は一枚の板材から生まれ、織り金網のような線の交差部を持ちません。ストランドが開口の辺となり、ボンドで連結します。
SWDとLWDは隣り合う菱形の対応点間を測る短目・長目方向のピッチです。SWOとLWOは通過できる実開口寸法です。開口パターン図に両者を記載します。菱形ピッチとストランド間の空き寸法は別の測定値です。

レイズド形状は展開時の立体的なストランド形状を保ちます。フラット形状は圧延で表面を平らにします。元板厚、ストランド幅、完成品の全厚を個別に指定します。形状は薄いろ材、スペーサー、取付座との接触を決めます。
独立したろ過層の背面支持、または所定開口の粗いスクリーンとして使用します。接触面、支持間隔、排液経路を指定します。平らな面は薄いろ材の接触を分散し、立体形状の高さは組立全厚へ含めます。
チタン板シリーズは元板厚0.3–5 mm、板幅10–2000 mmで、開口パターンと完成形状を組み合わせて指定します。純ニッケルは別の材質系列です。切断端、菱形方向、曲げ方向、枠への接合を完成部品として定義します。
実開口、ピッチ、ストランド幅、元板厚、全体断面を確認します。切断ストランド、鋭利端、平面度、成形外形も検査します。枠付き・筒形支持材は固定、継ぎ目、支持面を追加確認します。開口パターン方向を記録し、交換品の流路と接触配置を維持します。
| 構造 | つくり | 役割 | 主な寸法 |
|---|---|---|---|
| レイズド展開板 | 立体的な一体ストランド | 空間を保つ開孔支持 | 全高と接触面 |
| フラット展開板 | 圧延した一体菱形網 | ろ材下の平らな接触 | 完成厚と平面度 |
| 支持用織り金網 | 独立線の織り合わせ | 所定織りの柔軟な支持 | 目開き、線径、織り方 |
| パンチング支持板 | 孔の間に残る一体の板材 | 孔配列に応じた支持 | 開口パターン、ピッチ、板厚 |
| 公称短辺寸法(mm) | 公称長辺寸法(mm) |
|---|---|
| 0.3 | 0.5 |
| 0.6 | 1.2 |
| 1 | 2 |
| 1.5 | 3 |
| 1.5 | 2.5 |
| 2 | 3 |
| 2 | 4 |
| 3 | 4 |
| 3 | 6 |
| 3.5 | 6 |
| 4 | 8 |
| 5 | 10 |
| 6 | 12 |
| 8 | 15 |
各行はチタン仕様の菱形パターンを公称短辺×長辺で表します。図面ではSWD/LWDのピッチ、SWO/LWOの開口寸法、ボンドをつなぐストランドの断面を個別に定義します。原板厚、板幅、完成輪郭はパターンと組み合わせて選定し、純ニッケルには別の材料仕様を適用します。
| 供給項目 | 注文条件 |
|---|---|
| 製作期間 | ご注文内容と図面の確定後2–3週間。 |
| 試験注文 | 取付確認や工程評価のための小ロット注文に対応。 |
| 通常の材料注文 | ロール、シート、切断長さなどの選択した供給形態で数量を指定。通常の注文金額は3,000米ドル。 |
| 見積基準 | 合金種、ろ材構造、線径または母材厚さ、供給形態、数量。 |
一体の開孔板が独立したろ過層を支え、支持部へ位置決めします。
菱形開口と所定の表面形状がろ材背面の流路をつくります。
切断と成形により、孔方向と端部取付を定めたパネルや支持シェルを製作します。
ご相談の際は、次の情報をお知らせください。
板材へ切込みを入れ引き伸ばした構造です。ストランドとボンドは一体で、独立線を交差させる織り金網とは構造が異なります。
SWDは短目のピッチ、SWOは短目の実開口です。LWDとLWOは対応する長目寸法です。
元板厚、ストランド断面、完成全厚です。レイズドとフラットでは完成断面が異なります。
役割は開口と組立で定義します。背面支持構造では、独立した細かいろ材がろ過層を担います。
開口パターン、実開口、ストランド、方向、完成形状、取付端部、ろ材接触を照合します。
ご注文を確定する前に、寸法、ろ材、継手、および検査記録を定義してください。