線材を波付けしてから織る
縦線と横線を織り合わせる前に、線材へ繰り返しの曲げを付けます。この波形が交点を位置決めし、網目配列を形成します。完成したふるい面は線径、目開き、クリンプ形状の組合せで決まるため、三項目を併記します。
ふるい分け、着脱式スクリーンパネル、ろ材支持に用いるステンレス製クリンプ金網。ダブルクリンプ、中間クリンプ、ロッククリンプ、フラットトップを、目開き・線径・取付端部と組み合わせて指定します。
金属ワイヤーメッシュ構成を検討するため、図面、参考サンプル、または用途上の要件をお知らせください。
| 項目 | 仕様 | 備考 |
|---|---|---|
| 構造 | 予備波付け線の織り合わせ | 縦線・横線は織る前に成形。 |
| クリンプ形状 | ダブル/中間/ロック/フラットトップ | 図面で使用面を指定。 |
| 目開き | 角目または長方形目 | 二方向の開口をmmで記録。 |
| 線径 | 方向別に指定 mm | 目開きとクリンプに組み合わせる。 |
| 納入形態 | 切断金網/枠付きパネル | 外形と線方向は図面指定。 |
| 線材 | 304/316L | 枠と押さえは個別指定。 |
| 端部 | 切断/枠内保持 | 露出端と挟持範囲を定義。 |
| 支持配置 | 枠および背面支持 | 支持間隔、接触、取外し空間を指定。 |
| 受入検査 | 開口、線材、取付形状 | 組立パネルを図面と照合。 |
| 304粗目金網の目開き | 6.35 / 25.4 / 50.8 / 101.6 mm | 各行は304ステンレス製の方形目織金網を示し、目開きは隣接する線材表面間の距離です。換算は1 in = 25.4 mmです。クリンプ形式と使用面はこの組合せに合わせて選定し、切断外形、枠の有効窓、支持材は完成パネルの寸法として別途定義します。 |
材質: ステンレス304、316L。金網、枠、押さえ金具、接合材の材質は個別に指定します。
縦線と横線を織り合わせる前に、線材へ繰り返しの曲げを付けます。この波形が交点を位置決めし、網目配列を形成します。完成したふるい面は線径、目開き、クリンプ形状の組合せで決まるため、三項目を併記します。
ダブルクリンプは両方向の線を交点で曲げます。中間クリンプは交点間にも波を設け、ロッククリンプは交点に明確なかみ合い形状を設けます。フラットトップは波形を主に片側へ配置し、反対側を平らな使用面にします。図面で投入側を示します。

隣接する線の内側間隔を両方向で測定します。規則的な角目の投影ピッチは目開きと線径の和です。長方形目は二方向の開口寸法を指定します。メッシュ数は別の呼称であり、実際の開口・線径・織り形状を併せて定義します。
切断金網と枠付きスクリーンパネルを製作します。切断品は外形、線方向、切断端を指定します。枠付き品は枠外形、有効窓、固定点、背面支持を追加します。支持材が運転荷重と洗浄中のふるい面の位置を保ちます。
304と316Lは処理物、工程液、洗浄薬品に合わせて選びます。枠と押さえ部材は別の材質項目とします。交点の摩耗、接合部の腐食、裏面へのアクセスを保守計画へ反映します。交換品では支持接触と使用面の向きを一致させます。
両方向の代表的な目開き、線径、クリンプ形状、断線、切断端を確認します。枠組み後は有効窓、直角度、平面度、固定部のはめ合いを検査します。交換時は外形寸法だけでなく、ふるい面と支持配置も照合します。
| 構造 | 見える形状 | 選定の役割 | 図面指定 |
|---|---|---|---|
| ダブルクリンプ | 両方向の線が交点で曲がる | 一般的な予備波付けふるい面 | 二方向の目開きと線径 |
| 中間クリンプ | 交点間にも波形を配置 | 比較的大きい網目の位置決め | 波形ピッチと支持 |
| ロッククリンプ | 交点に明確な保持形状 | 交点形状を保持 | 交点断面と開口 |
| フラットトップ | 片側が平らな使用面 | 処理物の平らな移動面 | 使用面と支持方向 |
| 公称目開き(in) | 目開き(mm) | 線径(mm) |
|---|---|---|
| 1/4 | 6.35 | 3.048 |
| 1 | 25.4 | 3.048 |
| 2 | 50.8 | 3.048 |
| 2 | 50.8 | 4.8768 |
| 2 | 50.8 | 6.35 |
| 4 | 101.6 | 6.35 |
各行は304ステンレス製の方形目織金網を示し、目開きは隣接する線材表面間の距離です。換算は1 in = 25.4 mmです。クリンプ形式と使用面はこの組合せに合わせて選定し、切断外形、枠の有効窓、支持材は完成パネルの寸法として別途定義します。
| 供給項目 | 注文条件 |
|---|---|
| 製作期間 | ご注文内容と図面の確定後2–3週間。 |
| 試験注文 | 取付確認や工程評価のための小ロット注文に対応。 |
| 通常の材料注文 | ロール、シート、切断長さなどの選択した供給形態で数量を指定。通常の注文金額は3,000米ドル。 |
| 見積基準 | 合金種、ろ材構造、線径または母材厚さ、供給形態、数量。 |
支持されたクリンプ金網の所定の目開きで処理物をふるい分けます。
周囲枠で繰り返し位置決めし、洗浄・交換を行います。
粗い金網で独立したろ過層を支え、排液経路を確保します。
ご相談の際は、次の情報をお知らせください。
線材をあらかじめ波付けしてから織ります。クリンプ、目開き、線径を明示します。
両方向の内側間隔と線径です。角目は共通の目開きと公差を指定します。
平らな側を使用面とし、投入方向、支持、洗浄アクセスとの関係を図示します。
できます。枠断面、外形、有効窓、固定点、背面支持を指定します。
目開き、線径、クリンプ形状、使用面、取付寸法、支持接触を照合します。
ご注文を確定する前に、寸法、ろ材、継手、および検査記録を定義してください。